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一般質問・答弁の要旨

止水 塚田 秀伸議員

東京オリンピック・パラリンピック大会の選手村施設を問う

 選手村施設の公共施設への転用や、スポーツ施設の恒久化への計画修正に加え、本区に有益な遺産を多く残せるよう、要望を都に提案することについて見解を。

区長 都とは本年3月に提出した9項目の要望事項について、協議・調整を進めており、現段階で具体的な要望は難しい。大会後の晴海地区の良好なまちづくりに向けて都に働きかけていくとともに、スポーツ環境の整備にも努めていく。

東京オリンピック・パラリンピック大会開催時の地域経済貢献および、親善広場を問う

 選手村滞在者を本区全域へ誘導するバス運行や、区民が大会関係者と親善を図れる広場等、選手や関係者との交流について見解を。

区長 選手村や競技会場等はセキュリティが計画され、大会関係者以外の出入には制約があり、観光等が目的のバス運行は難しい。選手村周辺での交流広場は、大会関係者や世界各国の方々との交流機会の創出に有効な取組と認識。

水上交通を問う

 水上交通の定期便運用は、新たな交通手段としての可能性や災害時の移動手段として能力を発揮すると考えられるが、晴海埠頭を利用した船舶の運航について見解を。

区長 定期航路は、船着場を含めた舟運ルート、観光舟運の可能性等、利用者・事業者双方の視点で検討が必要であり、晴海埠頭を含め定期航路のあり方を多角的に検討し、都などに働きかけていく。

学校教育及び生涯学習を問う

 2020年大会開催を契機に、将来の有益な遺産となるよう、学校教育、生涯学習等において無形のレガシーを制定し、いち早く実践していくことについて見解を。

区長 2020年に向けた中央区の取組の中でレガシーにつながるよう取りまとめてきた。中央区オリンピック・パラリンピック区民会議で皆さまと一丸となって取組む。

 (1)小学生に向けた英語教育やボランティア活動の推進、並びに一般に向けた生涯学習等を含め、本区の教育の取組状況と今後の展望は。(2)一校一国運動の進捗状況と本区全域への拡大について見解を。

教育長 (1)小学校全学年で英語コミュニケーションを重視。国際教育パイロット校の常盤小学校での成果を広げていく。ボランティア活動については地域清掃活動等を、また生涯学習における英語教育等については、「中央区民カレッジ」での語学講座などを実施。今後は、子どもの実践的な英語力向上を図るとともに、共生社会の実現やボランティア精神の醸成に努める。(2)本年度から区内の全学校・幼稚園で、2020年大会に関わる国や地域の文化・歴史学習や交流活動・応援活動につながる中央区版「一校一国運動」に取り組んでおり、地域・町会等との一体的な取組みについては、区長部局と連携しつつ、検討していく。

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