平成23年 第一回臨時会会議録（第2日 5月31日）
1．会期
六日（第二日）
五月三十一日（火曜日）
2．開議並びに閉会
午後二時開議
午後二時二十七分閉会
3．出席議員
（三十名）
一番 加藤 博司議員
二番 石島 秀起議員
三番 高橋 伸治議員
四番 瓜生 正高議員
五番 富永 一議員
六番 堀田 弥生議員
七番 青木 かの議員
八番 河井 志帆議員
九番 奥村 暁子議員
十番 小栗 智恵子議員
十一番 染谷 眞人議員
十二番 木村 克一議員
十三番 礒野 忠議員
十四番 増渕 一孝議員
十五番 墨谷 浩一議員
十六番 山本 理恵議員
十七番 田中 耕太郎議員
十八番 渡部 恵子議員
十九番 志村 孝美議員
二十番 石田 英朗議員
二十一番 中嶋 ひろあき議員
二十二番 今野 弘美議員
二十三番 鈴木 久雄議員
二十四番 原田 賢一議員
二十五番 押田 まり子議員
二十六番 植原 恭子議員
二十七番 田中 広一議員
二十八番 中島 賢治議員
二十九番 渡部 博年議員
三十番 守本 利雄議員
4．出席説明員
区長 矢田 美英君
副区長 髙橋 邦夫君
副区長 吉田 不曇君
教育長 髙橋 春雄君
企画部長 斎藤 裕文君
総務部長 斉藤進君
防災危機管理室長 平沢 康裕君
区民部長 齋藤弘君
福祉保健部長 島田 勝敏君
高齢者施策推進室長 小倉草君
保健所長 東海林 文夫君
環境土木部長 宮本 恭介君
都市整備部長 岸田 里佳子君
会計管理者 田野 則雄君
教育委員会事務局次長 新治満君
監査事務局長 小泉典 久君
企画部参事 平林 治樹君
（企画財政課長事務取扱）
広報課長 信坂 留吉君
総務課長 中島 佳久君
5．議会局出席職員
議会局長 田中武君
庶務係長 渡辺 忠之君
議事係長 横山 信一君
調査係長 金田 敏明君
書記 長田 基道君
6．議事日程
日程第一
諸般の報告
日程第二
議案第二十二号 専決処分の承認について
日程第三
議案第二十三号 中央区監査委員の選任同意について
日程第四
常任委員会委員定数について
日程第五
常任委員会委員選任について
日程第六
議会運営委員会委員選任について
午後二時 開議
○議長（石田英朗議員）
ただいまより本日の会議を開きます。
○議長（石田英朗議員）
これより本日の日程に入ります。
日程第一、「諸般の報告」を行います。
〔田中議会局長朗読〕
六 議案の送付について
○議長（石田英朗議員）
報告を終わります。
ここで、ただいま報告のありましたとおり、本日、区長より議案一件が送付されましたので、本日の日程に掲載いたしました。
○議長（石田英朗議員）
次に、日程第二を議題といたします。
〔田中議会局長朗読〕
○議長（石田英朗議員）
提案者の説明を願います。
〔区長 矢田美英君登壇〕
○区長（矢田美英君）
ただいま上程されました議案第二十二号につきまして、提案の理由を御説明申し上げます。
本年三月二十五日をもちまして、「国民健康保険法施行令の一部を改正する政令」が公布され、賦課限度額が改定されることとなりましたので、本区国民健康保険条例の一部を改正する必要が生じました。
この改正に当たりましては、同政令の施行される時期、事案の緊急性等を考慮した結果、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかだと判断いたしまして、地方自治法第百七十九条第一項の規定に基づき、三月二十九日をもちまして専決処分いたしました。よって、同条第三項の規定により、本案を提出した次第であります。
よろしく御承認のほどお願いいたします。
○議長（石田英朗議員）
本案について、意見開陳の申し出がありますので、これを許します。
十番小栗智恵子議員。
〔十番 小栗智恵子議員登壇〕
○十番（小栗智恵子議員）
私は、日本共産党中央区議会議員団を代表し、ただいま上程されました議案第二十二号、専決処分の承認についての反対意見を述べます。
本議案は、平成二十三年三月二十五日付をもって国民健康保険法施行令の一部が改正されたことに伴い、本区国民健康保険条例の改正が必要になりましたが、議会を招集する時間的余裕がないとして、区長の専決処分とされたものです。
今回は、三月定例会が一斉地方選挙の日程を踏まえ、会期が三月十七日までだったため、条例改正が間に合わなかったわけですが、議案について議会に諮らず専決処分することは、極力避けるよう求めるものです。
今回の改正内容は、国民健康保険料の賦課限度額を基礎賦課医療分五十万円から五十一万円に、後期高齢者支援分を十三万円から十四万円に、介護納付金分を十万円から十二万円に引き上げるもので、合わせて限度額が七十三万円から七十七万円になります。これによって、中間所得層の負担が若干軽減されるとしても、限度額ぎりぎりの所得層にとっては、四万円の引き上げは厳しい内容であり、全体として保険料の負担が一層ふえることは容認できません。また、賦課限度額が設けられていることで、かなり高い所得者でも限度額以上の保険料は減額となりますが、その分、限度額に満たない世帯に減額分を案分し、保険料が上乗せされるのは問題です。
一九八八年から毎年度繰り返される国民健康保険料の値上げにより、中央区でも保険料を払えない世帯はふえ続けています。滞納世帯は、○九年度六千八百六十七世帯で、国保加入世帯の二六％に上っています。全国では滞納世帯が四百三十六万人、全加入者の二割を超えていますが、それに比べても、本区の滞納世帯の割合は五ポイントも高い状態です。○九年度決算では、保険料の収納率は現年分、滞納繰越分合わせて六九・○四％となっています。
国民健康保険は、もともと社会的弱者が多く加入する保険制度でしたが、近年、全国的に無職者が急増し、一九八○年代半ばまでは無職者が二割強だったのに、現在は六割に達しています。国保加入世帯の平均所得は減る一方ですが、保険料は二倍近くになりました。保険料を払えない人や社会保険のない非正規雇用や失業などで国保加入が必要なのに申請をしない、したくてもできないで無保険者になる人もふえ続けています。特に、今年度から基礎賦課分の所得割の算定方式を住民税方式から旧ただし書き方式へ改定したため、扶養控除などの各種控除が適用されなくなり、低中所得世帯や障害者、家族人数の多い世帯の負担が重くなります。激変緩和の特例は二年間だけです。負担能力を超える高過ぎる保険料で滞納がふえ、国保財政は悪化し、保険料は高騰するという悪循環となっています。
こうした事態を生んでいる現況は、国の予算削減です。国保の総会計に占める国庫支出の割合は、一九八四年の五○％から、二○○八年度には二四・一％に半減し、中央区では二一・九四％にまで下がっています。民主党政権は、国の予算削減を是正するどころか、自治体が国保料の高騰を抑えるために行っている一般会計からの繰り入れをやめさせ、その分は保険料の引き上げをするよう指示する通達まで出しています。一般会計からの繰り入れをなくせば、保険料はさらに大幅な値上げとなります。
日本共産党は、通達を撤回し、国の責任で緊急に値下げをするよう求めています。民主党は、国保への九千億円の予算措置を公約していましたが、その半分以下の四千億円を投入すれば、全国で国保料を一人一万円下げることが可能です。国庫負担をふやして、所得に応じた保険料に改めることで滞納もなくし、持続可能な国保財政への道を開くよう国に強く要請することを求めます。
以上の理由から、日本共産党中央区議会議員団は議案第二十二号、専決処分の承認について反対します。（拍手）
○議長（石田英朗議員）
意見の開陳を終わります。
本案は委員会付託を省略し、起立により採決いたします。本案を可決することに賛成の皆さんは御起立を願います。
〔賛成者起立〕
○議長（石田英朗議員）
起立多数と認めます。──御着席願います。よって、日程第二、議案第二十二号は原案のとおり可決されました。
○議長（石田英朗議員）
次に、日程第三を議題といたします。
〔田中議会局長朗読〕
○議長（石田英朗議員）
提案者の説明を願います。
〔区長 矢田美英君登壇〕
○区長（矢田美英君）
ただいま上程されました議案第二十三号につきまして、提案の理由を御説明申し上げます。
本区監査委員のうち、区議会議員のうちから選任する委員が欠員となりましたので、植原恭子議員を選任することといたしたく、地方自治法第百九十六条第一項の規定に基づき、本案を提出した次第であります。
よろしく御同意のほど、お願いいたします。
○議長（石田英朗議員）
本案を起立により採決いたします。
本案に同意することに賛成の皆さんは御起立を願います。
〔賛成者起立〕
○議長（石田英朗議員）
起立多数と認めます。──御着席願います。よって、日程第三、議案第二十三号は原案に同意することと決しました。
○議長（石田英朗議員）
ここで、ただいま本区監査委員の同意を得られました植原恭子議員よりあいさつがあります。
〔植原恭子議員、議会局職員に導かれて議場に入る〕
○二十六番（植原恭子議員）
貴重なお時間をおかりいたしまして、一言ごあいさつを申し上げます。
ただいま中央区監査委員の選任同意におきまして、多くの皆様の御同意を賜り、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
大変未熟者でございますが、しっかりと区民の目線に立って監査委員の仕事に取り組んでまいりたいと思います。どうか皆様の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
本日はありがとうございました。（拍手）
○議長（石田英朗議員）
あいさつを終わります。
○議長（石田英朗議員）
次に、日程第四を議題といたします。
〔田中議会局長朗読〕
○議長（石田英朗議員）
本区議会の各常任委員会の定数は、区議会委員会条例第二条第二項の規定により、議会の議決で定めることになっております。よって、ここでお諮りいたします。
企画総務委員会は八名、区民文教委員会は七名、福祉保健委員会は八名及び環境建設委員会は七名とすることに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長（石田英朗議員）
御異議なしと認めます。よって、常任委員会委員の定数は、企画総務委員会は八名、区民文教委員会は七名、福祉保健委員会は八名及び環境建設委員会は七名とすることと決定いたしました。
○議長（石田英朗議員）
次に、日程第五及び日程第六を一括して上程いたします。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長（石田英朗議員）
御異議なしと認めます。よって、日程第五及び日程第六を一括して議題といたします。
〔田中議会局長朗読〕
○議長（石田英朗議員）
本区議会における各常任委員会委員及び議会運営委員会委員を、区議会委員会条例第五条第一項の規定に基づき、私より御指名申し上げます。
〔議会局職員、常任・議会運営委員会委員名簿配付〕
○議長（石田英朗議員）
なお、各常任委員会委員及び議会運営委員会委員の氏名については、議会局長より朗読いたします。
〔田中議会局長朗読〕
企画総務委員会（八名）
押田 まり子議員
増渕 一孝議員
富永 一議員
植原 恭子議員
田中 耕太郎議員
志村 孝美議員
守本 利雄議員
高橋 伸治議員
区民文教委員会（七名）
鈴木 久雄議員
今野 弘美議員
原田 賢一議員
堀田 弥生議員
青木 かの議員
奥村 暁子議員
渡部 博年議員
福祉保健委員会（八名）
石田 英朗議員
木村 克一議員
瓜生 正高議員
中島 賢治議員
墨谷 浩一議員
山本 理恵議員
加藤 博司議員
渡部 恵子議員
環境建設委員会（七名）
中嶋 ひろあき議員
礒野 忠議員
染谷 眞人議員
田中 広一議員
河井 志帆議員
小栗 智恵子議員
石島 秀起議員
議会運営委員会（八名）
今野 弘美議員
原田 賢一議員
増渕 一孝議員
木村 克一議員
田中 広一議員
田中 耕太郎議員
志村 孝美議員
渡部 博年議員
○議長（石田英朗議員）
以上のとおり御指名申し上げました。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長（石田英朗議員）
御異議なしと認めます。よって、中央区議会各常任委員会委員及び議会運営委員会委員は、ただいま御指名申し上げましたとおり決定いたしました。
○二十四番（原田賢一議員）
ここで、ただいま構成されました各常任委員会及び議会運営委員会へ特定事件を付託することについて、本日出席の全議員の賛成を得て動議を提出いたします。
すなわち、今次の新議会発足に当たり、企画総務、区民文教、福祉保健、環境建設の各常任委員会について、それぞれの所管に属する事務事業の実情を把握する必要があると認められますので、企画総務委員会には企画・総務及び財政の調査についてを、区民文教委員会には区民生活及び教育行政の調査についてを、福祉保健委員会には福祉及び保健の調査についてを、環境建設委員会には環境保全及び建設行政の調査についてをそれぞれ付託し、議会閉会中も十分調査され、その経過を次の定例会に報告されることを望むものであります。
さらに、議会運営委員会には、議会運営に関する事項を調査・研究していくため、議会運営に関することを付託し、今任期終了まで議会閉会中も十分調査されるようお諮り願います。
以上、動議を提出いたします。
〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長（石田英朗議員）
ただいま、原田賢一議員より、各常任委員会及び議会運営委員会へ特定事件を付託することについて動議が提出され、賛成者がありますので、動議は成立いたしました。よって、直ちにこれを議題といたします。
お諮りいたします。ただいまの動議に御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長（石田英朗議員）
御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決します。
なお、議会運営委員会の付託事件の審査期限を今任期終了までといたします。
○二十四番（原田賢一議員）
この際、さらに特定事件を調査するための特別委員会を設置することについて、本日出席の全議員の賛成を得て動議を提出いたします。
すなわち、前議会において設置されていた各特別委員会は、それぞれの付託事件について活発な調査がなされてきたところであります。よって、このたびの新議会発足に当たり、これまでの調査経過にかんがみ、引き続き調査を行う必要があるとして、「築地市場問題及び東京駅周辺等地域整備に関すること」として築地市場等街づくり対策特別委員会を、また「地域振興、観光振興及び地域経済活性化対策に関すること」については地域活性化対策特別委員会を、「子育て環境の整備及び高齢者対策に関すること」については少子高齢化対策特別委員会を、「防災、防犯、交通問題等児童生徒及び区民生活の安全に関すること」については防災等安全対策特別委員会をそれぞれ設置し、その特定事件を付託するとともに、議会閉会中も十分調査され、その経過を次の定例会に報告されることを望むものであります。
なお、築地市場等街づくり対策特別委員会については七名の委員で、地域活性化対策特別委員会については七名の委員で、少子高齢化対策特別委員会については八名の委員で、防災等安全対策特別委員会については八名の委員で、それぞれの委員をもって構成し、その委員は議長より直ちに指名されることを望むものであります。
以上、動議を提出いたします。
〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長（石田英朗議員）
ただいま、原田賢一議員より、特定事件を調査するための特別委員会を設置することについて動議が提出され、賛成者がありますので、動議は成立いたしました。よって、直ちにこれを議題といたします。
お諮りいたします。ただいまの動議に御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長（石田英朗議員）
御異議なしと認めます。よって、築地市場等街づくり対策、地域活性化対策、少子高齢化対策及び防災等安全対策の各特別委員会を設置し、それぞれの特定事件を付託することに決しました。
なお、議会閉会中も十分調査され、その経過を次の定例会に御報告願います。
さらに、ただいま設置されました各特別委員会の委員は、区議会委員会条例第五条第一項の規定に基づき、私より御指名申し上げます。
〔議会局職員、各特別委員会委員名簿配付〕
○議長（石田英朗議員）
なお、各特別委員会委員の氏名については、議会局長より朗読いたします。
〔田中議会局長朗読〕
築地市場等街づくり対策特別委員会（七名）
押田 まり子議員
今野 弘美議員
礒野 忠議員
田中 広一議員
青木 かの議員
加藤 博司議員
渡部 恵子議員
地域活性化対策特別委員会（七名）
鈴木 久雄議員
中嶋 ひろあき議員
染谷 眞人議員
富永 一議員
堀田 弥生議員
山本 理恵議員
小栗 智恵子議員
少子高齢化対策特別委員会（八名）
原田 賢一議員
染谷 眞人議員
瓜生 正高議員
植原 恭子議員
田中 耕太郎議員
志村 孝美議員
守本 利雄議員
石島 秀起議員
防災等安全対策特別委員会（八名）
増渕 一孝議員
木村 克一議員
中島 賢治議員
墨谷 浩一議員
河井 志帆議員
奥村 暁子議員
渡部 博年議員
高橋 伸治議員
○議長（石田英朗議員）
以上のとおり御指名申し上げました。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長（石田英朗議員）
御異議なしと認めます。よって、中央区議会各特別委員会委員は、ただいま御指名申し上げたとおり決定いたしました。
さらに、この際、皆さんに申し上げます。ただいま選任されました各常任委員会委員、議会運営委員会委員及び各特別委員会委員各位におかれましては、本会議終了後、直ちに各委員会を順次開会いたしますので、それぞれ第二委員会室に御参集願います。
○議長（石田英朗議員）
以上をもって、今次臨時会に付議されました事件はすべて議了いたしましたので、会議を閉じます。
○議長（石田英朗議員）
ここで矢田区長よりあいさつがあります。
○区長（矢田美英君）
区議会終了に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。
今般の区議会臨時会におきましては、正副議長を初め、各常任委員会、議会運営委員会及び各特別委員会の委員の選任が行われ、ここに新たな陣容のもとに区議会が構成され、今後の区政の推進に当たられますことは、まことに御同慶の至りであります。
私ども理事者におきましても、一同決意を新たにいたしまして、区民福祉の向上のため、より一層の努力をいたす所存でありますので、議員各位の格別の御指導と御協力を心からお願い申し上げる次第であります。
また、御提案申し上げました案件につきましては、原案どおり御承認あるいは御同意を賜り、厚く御礼申し上げます。
まことにありがとうございました。（拍手）
○議長（石田英朗議員）
あいさつを終わります。
○議長（石田英朗議員）
これをもって平成二十三年第一回中央区議会臨時会を閉会いたします。
午後二時二十七分 閉会
署名議員
議長 石田 英朗
議員 高橋 伸治
議員 押田 まり子
お問い合わせ先：区議会議会局調査係
電話：03-3546-5559