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平成26年第一回定例会会議録(第4日 3月6日)

1.会期

三十一日(第四日)

三月六日(木曜日)

2.開議並びに散会

午後二時開議

午後二時二十九分散会

3.出席議員

(二十九名)

一番 加藤 博司議員

二番 山本 理恵議員

三番 富永 一議員

四番 瓜生 正高議員

五番 染谷 眞人議員

六番 堀田 弥生議員

七番 河井 志帆議員

九番 奥村 暁子議員

十番 小栗 智恵子議員

十一番 増渕 一孝議員

十二番 高橋 伸治議員

十三番 木村 克一議員

十四番 石田 英朗議員

十五番 墨谷 浩一議員

十六番 青木 かの議員

十七番 田中 耕太郎議員

十八番 渡部 恵子議員

十九番 志村 孝美議員

二十番 原田 賢一議員

二十一番 中嶋 ひろあき議員

二十二番 鈴木 久雄議員

二十三番 礒野  忠議員

二十四番 今野 弘美議員

二十五番 押田 まり子議員

二十六番 植原 恭子議員

二十七番 田中 広一議員

二十八番 中島 賢治議員

二十九番 渡部 博年議員

三十番 守本 利雄議員

4.出席説明員

区長 矢田 美英君

副区長 小泉 典久君

副区長 吉田 不曇君

教育長 齊藤 進君

企画部長 中島毅君

総務部長 島田 勝敏君

防災危機管理室長 中島 佳久君

区民部長 浅沼 孝一郎君

福祉保健部長 平林 治樹君

高齢者施策推進室長 小倉草君

保健所長 和田 哲明君

環境土木部長 宮本 恭介君

都市整備部長 田村 嘉一君

会計管理者 平沢 康裕君

教育委員会事務局次長 新治満君

監査事務局長 坂田 直昭君

企画財政課長 黒川眞君

広報課長 園田 典子君

総務課長 長嶋 育夫君

5.議会局出席職員

議会局長 田野 則雄君

庶務係長 小暮 万里子君

議事係長 荻原 雅彦君

調査係長 金田 敏明君

書記 長田 基道君

6.議事日程

日程第一
諸般の報告

日程第二
議案第五号 平成二十五年度中央区一般会計補正予算
議案第六号 平成二十五年度中央区国民健康保険事業会計補正予算
議案第七号 平成二十五年度中央区介護保険事業会計補正予算
議案第八号 平成二十五年度中央区後期高齢者医療会計補正予算
(二月二十八日企画総務委員会付託に続いて)

日程第三
議案第二十二号 東京都後期高齢者医療広域連合規約の一部を変更する規約
        (二月二十八日福祉保健委員会付託に続いて)

日程第四
議案第一号 平成二十六年度中央区一般会計予算

日程第五
議案第二号 平成二十六年度中央区国民健康保険事業会計予算

日程第六
議案第三号 平成二十六年度中央区介護保険事業会計予算

日程第七
議案第四号 平成二十六年度中央区後期高齢者医療会計予算

日程第八
議案第二十四号 平成二十六年度中央区一般会計補正予算


午後二時 開議

○議長(原田賢一議員)
 ただいまより本日の会議を開きます。


○議長(原田賢一議員)
 これより本日の日程に入ります。

 日程第一、「諸般の報告」を行います。

〔田野議会局長朗読〕


八、委員会報告書(企画総務委員会)

九、委員会報告書(福祉保健委員会)


○議長(原田賢一議員)
 報告を終わります。


○議長(原田賢一議員)
 次に、日程第二を議題といたします。

〔田野議会局長朗読〕


日程第二

 議案第五号 平成二十五年度中央区一般会計補正予算

 議案第六号 平成二十五年度中央区国民健康保険事業会計補正予算

 議案第七号 平成二十五年度中央区介護保険事業会計補正予算

 議案第八号 平成二十五年度中央区後期高齢者医療会計補正予算

(二月二十八日企画総務委員会付託に続いて)


○議長(原田賢一議員)
 本案について、企画総務委員会の報告を守本委員長より願います。

〔三十番 守本利雄議員登壇〕

○三十番(守本利雄議員)
 ただいまより、去る二月二十八日の本会議において本委員会に付託を受けました議案第五号、議案第六号、議案第七号及び議案第八号「平成二十五年度中央区各会計補正予算」につきまして、審査の経過並びに結果の御報告を申し上げます。

 今回の補正は、一般会計におきましては、「基金積立金」の追加があるものの、「職員の給与費」の減額、また、「商工業融資」、「生活保護費」、「住宅・建築物耐震改修等支援事業」、「市街地再開発事業助成」の実績減に伴う減額、「歩行者専用橋の整備」、「月島三丁目児童遊園内における公衆便所の改築」、「築地場外市場地区先行営業施設の整備」、「生涯学習交流館(仮称)本の森ちゅうおうの整備」の契約不調に伴う減額及び「特別会計への繰出金」の減額により、五億八千百三十万九千円を減額し、予算総額を八百七億二百六十六万二千円に補正するものであります。

 また、繰越明許費として、「月島三丁目児童遊園の改修」ほか二項目を追加するとともに、「歩行者専用橋の整備」の金額を変更し、債務負担行為として、「築地場外市場地区先行営業施設の整備」ほか一項目の限度額を変更するものであります。

 国民健康保険事業会計におきましては、「諸支出金」の追加があるものの、「総務費」及び「保険給付費」の減額により、八千五十七万二千円を減額し、予算総額を百十七億五千二百八十六万七千円に補正するものであります。

 介護保険事業会計におきましては、「総務費」及び「基金積立金」の減額があるものの、「諸支出金」の計上により、六百六万二千円を追加し、予算総額を七十一億一千六百五万八千円に補正するものであります。

 後期高齢者医療会計におきましては、「総務費」の減額があるものの、「広域連合納付金」及び「諸支出金」の計上により、六千六百五十三万七千円を追加し、予算総額を二十二億七千九百四十万五千円に補正するものであります。

 付託を受けました議案の審査に当たり、本委員会は三月三日に開会し、理事者より各会計一括して款別に説明を受け、一括して質疑を行いました。

 審査終了後、議案第五号、議案第六号、議案第七号及び議案第八号について、それぞれ起立により採決したところ、いずれも全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 よって、本委員会の決定のとおり御賛成いただきますようお願い申し上げまして、付託を受けました議案の審査経過並びに結果の御報告といたします。(拍手)

○議長(原田賢一議員)
 報告を終わります。

 まず、議案第五号について、お諮りいたします。本案を可決することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(原田賢一議員)
 御異議なしと認めます。よって、日程第二、議案第五号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第六号について、お諮りいたします。本案を可決することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(原田賢一議員)
 御異議なしと認めます。よって、日程第二、議案第六号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第七号について、お諮りいたします。本案を可決することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(原田賢一議員)
 御異議なしと認めます。よって、日程第二、議案第七号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第八号について、お諮りいたします。本案を可決することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(原田賢一議員)
 御異議なしと認めます。よって、日程第二、議案第八号は原案のとおり可決されました。


○議長(原田賢一議員)
 次に、日程第三を議題といたします。

〔田野議会局長朗読〕


日程第三

 議案第二十二号 東京都後期高齢者医療広域連合規約の一部を変更する規約

(二月二十八日福祉保健委員会付託に続いて)


○議長(原田賢一議員)
 本案について、福祉保健委員会の報告を田中委員長より願います。

〔二十七番 田中広一議員登壇〕

○二十七番(田中広一議員)
 ただいまより、去る二月二十八日の本会議において本委員会に付託を受けました議案につきまして、審査結果の御報告を申し上げます。

 本委員会は、昨日開会し、慎重な質疑を行いました。

 付託された議案第二十二号「東京都後期高齢者医療広域連合規約の一部を変更する規約」につきましては、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上、本委員会の結果報告といたします。(拍手)

○議長(原田賢一議員)
 報告を終わります。

 議案第二十二号について、お諮りいたします。本案を可決することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(原田賢一議員)
 御異議なしと認めます。よって、日程第三、議案第二十二号は原案のとおり可決されました。


○議長(原田賢一議員)
 次に、日程第四から日程第八までを一括して上程いたします。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(原田賢一議員)
 御異議なしと認めます。よって、日程第四から日程第八までを一括して議題といたします。

〔田野議会局長朗読〕


日程第四

 議案第一号 平成二十六年度中央区一般会計予算

日程第五

 議案第二号 平成二十六年度中央区国民健康保険事業会計予算

日程第六

 議案第三号 平成二十六年度中央区介護保険事業会計予算

日程第七

 議案第四号 平成二十六年度中央区後期高齢者医療会計予算

日程第八

 議案第二十四号 平成二十六年度中央区一般会計補正予算


○議長(原田賢一議員)
 提案者の説明を願います。

〔区長 矢田美英君登壇〕

○区長(矢田美英君) ただいま一括上程されました議案第一号、第二号、第三号及び第四号、平成二十六年度本区各会計予算並びに議案第二十四号、平成二十六年度一般会計補正予算につきまして、提案の理由を御説明申し上げます。

 平成二十六年度各会計歳入歳出予算の総額は、一千四十四億一千八百九十九万二千円であります。

 すなわち、一般会計では八百二十六億二千七百十五万六千円を、特別会計では、国民健康保険事業会計百十八億六千五百十三万七千円、介護保険事業会計七十五億六千二百六十六万四千円、後期高齢者医療会計二十三億六千四百三万五千円をそれぞれ計上するとともに、一般会計につきましては、四億六千八百三十五万八千円を追加する同時補正を行い、補正後の予算額は八百三十億九千五百五十一万四千円となるものであります。

 初めに、補正前の一般会計歳入予算について御説明申し上げます。

 まず、特別区税ですが、納税義務者数の増加などによる特別区民税の増収などを見込み、二百二十九億八千四百七十万五千円を計上いたします。

 地方譲与税は三億八千五百万円、利子割交付金、配当割交付金及び株式等譲渡所得割交付金は合わせて七億五千九百万円、地方消費税交付金は、税率引き上げによる増収も含め、八十二億円、特別区交付金は百十四億円の計上です。

 使用料及び手数料は六十五億六千二百六十一万二千円を計上するとともに、国庫支出金及び都支出金、合わせて百四十八億六千五百三十三万二千円、財産収入九億四千九百八十四万一千円、繰入金七十九億七千八百十五万八千円の計上です。

 特別区債は、児童館の改築並びに小学校及び幼稚園の改築経費の財源として、二十四億九千二百万円の計上です。

 そのほか、繰越金や諸収入などについて、過去の実績等を考慮し、合わせて六十億五千五十万八千円を計上いたしました。

 次に、歳出について御説明申し上げます。

 議会費は、議会運営、調査広報活動費など、六億四千三百四十一万七千円の計上です。

 総務費は、七十九億五千五百十四万一千円の計上です。このうち総務管理費は、企画広報、電子計算管理、防災対策、庁舎管理等に要する経費として六十六億四千七百八十八万三千円を計上するほか、徴税費、戸籍住民基本台帳費など、合わせて十三億七百二十五万八千円を計上いたします。

 地域振興費は、七十五億五千九百四万一千円の計上です。このうちコミュニティ振興費は十八億六千六百六十二万七千円で、地域事業及び区民施設の管理運営等に要する経費の計上です。

 文化学習スポーツ費は十四億四千五百十三万四千円で、文化振興・生涯学習及びスポーツ振興に要する経費の計上です。

 生活産業費は四十二億四千七百二十八万円で、消費生活及び商工観光に要する経費の計上です。

 次に、民生費では二百十八億四千二百九十万九千円を計上します。このうち社会福祉費は七十億五千二百三十九万二千円で、社会福祉事業、心身障害者及び高齢者の福祉増進、社会福祉施設の管理運営等に要する経費の計上です。

 児童福祉費は百十九億七千百三十四万二千円で、児童や家庭福祉の増進、保育所及び児童館の管理運営費等を計上します。このほか、生活保護費、国民年金費、合わせて二十八億一千九百十七万五千円の計上です。

 衛生費につきましては、六十四億九千三百一万六千円の計上です。このうち保健衛生費は三十億七千七百十一万八千円で、環境衛生、予防事業、公害保健事業、保健所の管理運営費等の計上です。

 環境費は三億八千二百九十四万六千円で、環境保全、公害行政等に要する経費の計上です。

 また、清掃費は三十億三千二百九十五万二千円で、ごみの収集・運搬、リサイクルの推進、清掃事務所の管理運営費等の計上です。

 次に、土木建築費は百九十三億四千七百八十二万八千円の計上です。このうち道路橋梁費は二十七億二千五百五十万一千円で、道路・橋梁の整備や維持管理などの経費の計上です。

 都市整備費は百四十億七千九百七十六万三千円で、地域整備、区民住宅の管理経費などの計上です。このほか、公園費、土木施設整備費など、合わせて二十五億四千二百五十六万四千円の計上です。

 教育費は百三十一億五千三百十一万六千円の計上です。このうち学校教育については、小・中学校、幼稚園及び校外施設の管理運営並びに増改築・改修のほか、学校給食、教員の指導研究等に要する経費として百二十四億三百一万四千円、図書館及び郷土天文館の管理運営などに要する経費として七億五千十万二千円を計上いたします。

 公債費は、特別区債の元利償還金など六億三千五百七十万円の計上です。

 諸支出金は、国民健康保険事業会計、介護保険事業会計、後期高齢者医療会計への繰出金及び財政積立金、合わせて四十八億四千六百九十八万八千円の計上です。

 予備費は、一億五千万円の計上です。

 なお、新島橋のかけかえほか四項目、合わせて七億八千四百十一万円を繰越明許費とし、公衆浴場施設改善等資金融資の利子補給ほか九項目を債務負担行為として計上いたします。

 また、一時借入金の最高額は十億円といたしました。

 次に、国民健康保険事業会計予算について御説明申し上げます。

 歳入につきましては、国民健康保険料三十七億九千七万五千円の計上です。

 また、国庫支出金及び都支出金、合わせて三十三億七千八百八十一万一千円、療養給付費等交付金三億七百四十一万円、前期高齢者交付金十四億八千六百五十七万九千円、そのほか、共同事業交付金、一般会計からの繰入金など、合わせて二十九億二百二十六万二千円の計上です。

 歳出でありますが、保険給付費は療養給付費など七十六億二千五百六十八万五千円を計上するとともに、後期高齢者支援金等、前期高齢者納付金等、老人保健拠出金及び介護納付金、合わせて二十四億四千五百二十四万九千円を計上します。

 このほか、共同事業拠出金、保健事業費など、合わせて十七億九千四百二十万三千円の計上です。

 なお、一時借入金の最高額は二億円といたしました。

 次に、介護保険事業会計予算について御説明申し上げます。

 歳入につきましては、介護保険料十五億八千七百九十八万五千円の計上です。

 また、国庫支出金及び都支出金、合わせて二十五億九千二百九十五万六千円、支払基金交付金二十億六千四百五十一万六千円、そのほか、一般会計からの繰入金や繰越金など、合わせて十三億一千七百二十万七千円の計上です。

 歳出でありますが、保険給付費は介護サービス等諸費など七十億四千二百九十三万六千円を計上し、そのほか、地域支援事業費、総務費など、合わせて五億一千九百七十二万八千円を計上します。

 なお、一時借入金の最高額は二億円といたしました。

 次に、後期高齢者医療会計予算について御説明申し上げます。

 歳入につきましては、後期高齢者医療保険料十二億七千百三十二万七千円の計上です。そのほか、一般会計からの繰入金や諸収入など、合わせて十億九千二百七十万八千円の計上です。

 歳出でありますが、広域連合納付金二十一億九千三百五十九万四千円を計上し、そのほか、保健事業費など、合わせて一億七千四十四万一千円を計上いたします。

 引き続き、平成二十六年度一般会計補正予算について御説明申し上げます。

 歳入の国庫支出金は、臨時福祉給付金及び子育て世帯臨時特例給付金の支給に伴うもので、四億六千八百三十五万八千円の計上です。

 次に、歳出について御説明申し上げます。

 総務費は、同給付金の支給システム運用に要する経費三千五百八十万一千円の計上です。

 民生費は、同給付金の支給に要する経費四億三千二百五十五万七千円の計上です。

 以上、平成二十六年度本区各会計予算並びに平成二十六年度一般会計補正予算の概要について御説明申し上げました。

 よろしく御審議の上、御決定のほどお願いいたします。


○二十三番(礒野 忠議員)
 議事進行について動議を提出いたします。

 ただいま上程されております議案第一号から議案第四号まで及び議案第二十四号、平成二十六年度本区各会計予算は、その内容を慎重に審査する必要がありますので、十七名の委員をもって構成する予算特別委員会を設置し、付託されるようお諮り願うとともに、議長より直ちに委員を指名されるようお諮り願います。

〔「賛成」と呼ぶ者あり〕

○議長(原田賢一議員)
 ただいま提出されました動議は賛成者がありますので、成立いたしました。よって、直ちにこれを議題といたします。

 お諮りいたします。ただいまの動議に御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(原田賢一議員)
 御異議なしと認めます。よって、予算特別委員会は設置されましたので、議案第一号から議案第四号まで及び議案第二十四号を付託いたします。

 さらに、区議会委員会条例第五条第一項及び第二項の規定に基づき、私より委員を御指名申し上げます。

〔議会局職員、予算特別委員会委員名簿を配付〕

○議長(原田賢一議員)
 それでは、ただいまから氏名を申し上げます。

   鈴木 久雄 議員

   今野 弘美 議員

   中嶋 ひろあき 議員

   石田 英朗 議員

   礒野 忠 議員

   染谷 眞人 議員

   植原 恭子 議員

   田中 広一 議員

   墨谷 浩一 議員

   志村 孝美 議員

   加藤 博司 議員

   守本 利雄 議員

   渡部 恵子 議員

   高橋 伸治 議員

   富永 一 議員

   青木 かの 議員

   山本 理恵 議員

 以上、御指名申し上げました。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(原田賢一議員)
 御異議なしと認めます。よって、予算特別委員会委員は決定いたしました。

 なお、本日、本会議終了後、直ちに、ただいま設置されました予算特別委員会を開会いたしますので、委員各位には第二委員会室に御参集願います。


○二十三番(礒野 忠議員)
 議事進行について、動議を提出いたします。

 本日の会議はこの程度とし、ただいま設置されました予算特別委員会に付託されました議案の審査の関係もありますので、明七日から二十七日までを休会とし、来る三月二十八日定刻に本会議を開かれるようお諮り願います。

〔「賛成」と呼ぶ者あり〕

○議長(原田賢一議員)
 ただいま提出されました動議は賛成者がありますので、成立いたしました。よって、直ちにこれを議題といたします。

 お諮りいたします。ただいまの動議に御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(原田賢一議員)
 御異議なしと認めます。よって、本日の会議はこれにて打ち切り、明七日から二十七日までを休会とし、来る三月二十八日本会議を開きますから、定刻に御参集願います。

 本日は、これをもって散会いたします。

午後二時二十九分 散会


署名議員
議長 原田 賢一
議員 渡部 恵子
議員 今野 弘美

お問い合わせ先:区議会議会局調査係 
電話:03-3546-5559

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