平成27年第一回臨時会会議録（第1日 5月26日）
1．会期
四日（第一日）
五月二十六日（火曜日）
2．開会並びに散会
午後二時開会
午後三時五分散会
3．出席議員
（三十名）
一番 海老原 崇智議員
二番 塚田 秀伸議員
三番 佐藤 敦子議員
四番 瓜生 正高議員
五番 富永 一議員
六番 山本 理恵議員
七番 松川 たけゆき議員
八番 小坂 和輝議員
九番 加藤 博司議員
十番 奥村 暁子議員
十一番 原田 賢一議員
十二番 染谷 眞人議員
十三番 田中 耕太郎議員
十四番 堀田 弥生議員
十五番 墨谷 浩一議員
十六番 青木 かの議員
十七番 森谷 歩美議員
十八番 渡部 恵子議員
十九番 小栗 智恵子議員
二十番 志村 孝美議員
二十一番 鈴木 久雄議員
二十二番 木村 克一議員
二十三番 押田 まり子議員
二十四番 礒野 忠議員
二十五番 石田 英朗議員
二十六番 中嶋 ひろあき議員
二十七番 田中 広一議員
二十八番 中島 賢治議員
二十九番 石島 秀起議員
三十番 渡部 博年議員
4．出席説明員
区長 矢田 美英君
副区長 小泉 典久君
副区長 吉田 不曇君
教育長 齊藤 進君
企画部長 田中武君
総務部長 島田 勝敏君
防災危機管理室長 林 秀哉君
区民部長 新治満君
福祉保健部長 平林 治樹君
高齢者施策推進室長 長嶋 育夫君
保健所長 中橋 猛君
環境土木部長 宮本 恭介君
都市整備部長 田村 嘉一君
会計管理者 平沢 康裕君
教育委員会事務局次長 坂田 直昭君
監査事務局長 有賀 重光君
企画部参事（企画財政課長事務取扱） 黒川眞君
広報課長 園田 典子君
総務課長 古田島 幹雄君
5．議会局出席職員
議会局長 田野 則雄君
庶務係長 小暮 万里子君
議事係長 荻原 雅彦君
調査係長 東 雅之君
書記 笠井 光輝君
6．議事日程
日程第一
議席の指定
日程第二
会議録署名議員の指名
日程第三
会期の決定
日程第四
諸般の報告
日程第五
議長選挙について
日程第六
副議長選挙について
午後二時 開会
○議会局長（田野則雄君）
本日は、さきの統一地方選挙後、初の本会議でございますが、先般、地方自治法第百一条第三項の規定に基づきまして、議員定数の四分の一以上の方々の連署により区議会臨時会の招集請求がなされておりましたところ、去る五月十九日付をもってその招集告示が行われ、本日、平成二十七年第一回中央区議会臨時会が招集されました。そこで、先例に従いまして、議会局長名をもって御参集の御案内を申し上げました。
地方自治法第百三条第一項の規定に基づき、まず議長選挙を行うわけでございますが、議長が選挙されるまでの間、同法第百七条の規定により、年長の議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。
ただいまの出席議員中、年長議員は鈴木久雄議員であります。よって、鈴木久雄議員には議長席にお着きくださいますようお願いいたします。
〔二十一番 鈴木久雄議員登壇〕
○臨時議長（鈴木久雄議員）
私がただいま御紹介にあずかりました鈴木久雄でございます。
本日は中央区議会議員の一般選挙後における初の本会議でございますので、出席議員のうち私が最年長であるゆえをもちまして、法の定めるところにより、僣越ではございますが、議長選挙の終わるまでの間、臨時議長の職務を行わせていただきます。どうぞよろしく御協力をお願いいたします。
〔臨時議長鈴木久雄議員、議長席に着く〕
○臨時議長（鈴木久雄議員）
ただいまより、平成二十七年第一回中央区議会臨時会を開会いたします。
ただいまの出席議員は三十名であります。よって、今次臨時会は成立いたしております。
ただいまより、本日の会議を開きます。
○臨時議長（鈴木久雄議員）
これより本日の日程に入ります。
日程第一、「議席の指定」を行います。
区議会会議規則第四条第一項の規定に基づき、議席を指定いたします。
議席は既にお手元に配付いたしております議席表のとおり指定いたしますので、それぞれ皆さんは所定の議席に御着席願います。
〔参考のため掲載〕
一番 海老原 崇智議員
二番 塚田 秀伸議員
三番 佐藤 敦子議員
四番 瓜生 正高議員
五番 富永 一議員
六番 山本 理恵議員
七番 松川 たけゆき議員
八番 小坂 和輝議員
九番 加藤 博司議員
十番 奥村 暁子議員
十一番 原田 賢一議員
十二番 染谷 眞人議員
十三番 田中 耕太郎議員
十四番 堀田 弥生議員
十五番 墨谷 浩一議員
十六番 青木 かの議員
十七番 森谷 歩美議員
十八番 渡部 恵子議員
十九番 小栗 智恵子議員
二十番 志村 孝美議員
二十一番 鈴木 久雄議員
二十二番 木村 克一議員
二十三番 押田 まり子議員
二十四番 礒野 忠議員
二十五番 石田 英朗議員
二十六番 中嶋 ひろあき議員
二十七番 田中 広一議員
二十八番 中島 賢治議員
二十九番 石島 秀起議員
三十番 渡部 博年議員
○臨時議長（鈴木久雄議員）
次に、日程第二、「会議録署名議員の指名」を行います。
区議会会議規則第八十四条の規定に基づき、今次臨時会の会議録署名議員を私より御指名いたします。
十九番小栗智恵子議員並びに二十六番中嶋ひろあき議員の両議員にお願いをいたします。
○臨時議長（鈴木久雄議員）
次に、日程第三、「会期の決定」を行います。
お諮りいたします。今次臨時会の会期を、本日より来る五月二十九日までの四日間とすることに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○臨時議長（鈴木久雄議員）
御異議なしと認めます。よって、今次臨時会の会期を四日間とすることに決定いたしました。
○臨時議長（鈴木久雄議員）
次に、日程第四、「諸般の報告」を行います。
〔田野議会局長朗読〕
一、区議会臨時会の招集の通知について
二、議案の送付について
三、平成二十七年中央区議会の議場出席者について（区長部局分）
四、 平成二十七年中央区議会の議場出席者について（教育委員会分）
五、平成二十七年中央区議会の議場出席者について（監査事務局分）
○臨時議長（鈴木久雄議員）
報告を終わります。
○臨時議長（鈴木久雄議員）
この際、議会局長より、議場出席の議会局職員及び説明員の御紹介をいたします。
○議会局長（田野則雄君）
まず、議会局職員から紹介いたします。
私が議会局長の田野則雄です。
次に、
小暮 万里子 庶務係長
荻原 雅彦 議事係長
東 雅之 調査係長
笠井 光輝 書記
続いて、説明員の紹介をいたします。
矢田 美英 区長
小泉 典久 副区長
吉田 不曇 副区長
田中 武 企画部長
島田 勝敏 総務部長
林 秀哉 防災危機管理室長
新治 満 区民部長
平林 治樹 福祉保健部長
長嶋 育夫 高齢者施策推進室長
中橋 猛 中央区保健所長
宮本 恭介 環境土木部長
田村 嘉一 都市整備部長
平沢 康裕 会計管理者
黒川 眞 企画部企画財政課長
園田 典子 企画部広報課長
古田島 幹雄 総務部総務課長
齊藤 進 教育長
坂田 直昭 教育委員会事務局次長
有賀 重光 監査事務局長
以上であります。
○臨時議長（鈴木久雄議員）
紹介を終わります。
○臨時議長（鈴木久雄議員）
次に、日程第五、「議長選挙」を行います。
お諮りいたします。本選挙は投票により、単記無記名、一人一票とすることに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○臨時議長（鈴木久雄議員）
御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたします。
なお、選挙執行中は議場を閉鎖いたします。
〔議場閉鎖〕
○臨時議長（鈴木久雄議員）
ただいまの出席議員は三十名であります。
ここでお諮りいたします。区議会会議規則第三十一条第二項の規定に基づき、立会人として、十五番墨谷浩一議員並びに二十二番木村克一議員の両議員を御指名申し上げます。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○臨時議長（鈴木久雄議員）
御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたします。
これより、投票用紙を配付いたします。
〔投票用紙配付〕
○臨時議長（鈴木久雄議員）
投票用紙の配付漏れはありませんか。―― （「なし」と呼ぶ者あり）―― 配付漏れはなしと認めます。
ここで、投票箱を点検いたします。
〔投票箱点検〕
○臨時議長（鈴木久雄議員）
異状なしと認めます。
この際申し上げます。渡部博年議員から、身体の都合により、投票することが困難であるため、代理投票の申し出がありましたので、これを許可することといたします。
この場合、地方自治法第百十八条第一項において準用する、公職選挙法第四十八条第二項の規定により、立会人の意見を聞いて、投票補助者二人を定めることになっております。
立会人の方は、議長席まで御参集願います。
〔立会人、議長席に参集し、投票補助者二人について意見を聞く〕
〔立会人、自席に戻る〕
○臨時議長（鈴木久雄議員）
投票補助者に、荻原議事係長及び笠井書記を指名いたします。
これより投票を行います。
なお、投票の際は議会局長より議席順に点呼いたしますから、その順に投票願います。
〔田野議会局長点呼〕
〔各員投票〕
○臨時議長（鈴木久雄議員）
投票漏れはありませんか。―― （「なし」と呼ぶ者あり）―― 投票漏れはなしと認めます。よって、投票を終了いたします。投票箱を閉じます。
〔投票箱閉鎖〕
○臨時議長（鈴木久雄議員）
これより開票を行います。立会人の議員の方は開票にお立ち会いを願います。
〔投票箱開鎖〕
〔開票点検〕
○臨時議長（鈴木久雄議員）
ただいまより投票の結果を議会局長より報告いたします。
〔田野議会局長朗読〕
投票総数 三十票
内 有効投票 二十六票
無効投票 四票
（内白票 四票）
有効投票中
鈴木 久雄議員 二十五票
石田 英朗議員 一票
以上のとおりです。
○臨時議長（鈴木久雄議員）
ただいま議会局長から御報告申し上げましたとおり、私、鈴木久雄が投票の最多数を頂戴し、議長に当選させていただきました。
議場の閉鎖を解きます。
〔議場開鎖〕
○臨時議長（鈴木久雄議員）
ここで、僣越ではございますが、私より一言御挨拶申し上げます。
○二十一番（鈴木久雄議員）
ただいま御推挙いただきまして、議長に就任をさせていただきました。まことにありがとうございました。
私は、区民の皆様方の幸せを第一に願うとともに、議会としての機能を十分に緊張感を持って発揮するよう、皆様方と力を合わせて頑張っていく所存でございますので、どうぞ皆様方の御支援、御協力を心からお願いを申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、就任の御挨拶とさせていただきます。
ありがとうございました。
〔鈴木久雄議員、議長席に着く〕
○議長（鈴木久雄議員）
挨拶を終わります。
○二十四番（礒野 忠議員）
議事進行について動議を提出いたします。
この際、暫時休憩されるようお諮り願います。
〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長（鈴木久雄議員）
ただいま提出されました動議は賛成者がありますので、成立いたしました。よって、直ちにこれを議題といたします。
お諮りいたします。ただいまの動議に御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長（鈴木久雄議員）
御異議なしと認めます。よって、暫時休憩いたします。
午後二時二十七分 休憩
午後二時四十五分 開議
○議長（鈴木久雄議員）
休憩前に引き続き会議を開きます。
日程第六、「副議長選挙」を行います。
お諮りいたします。本選挙は投票により、単記無記名、一人一票とすることに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長（鈴木久雄議員）
御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたします。
なお、選挙執行中は議場を閉鎖いたします。
〔議場閉鎖〕
○議長（鈴木久雄議員）
ただいまの出席議員は三十名であります。
ここでお諮りいたします。区議会会議規則第三十一条第二項の規定に基づき、立会人として、十三番田中耕太郎議員並びに十四番堀田弥生議員の両議員を御指名申し上げます。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長（鈴木久雄議員）
御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたします。
これより、投票用紙を配付いたします。
〔投票用紙配付〕
○議長（鈴木久雄議員）
投票用紙の配付漏れはありませんか。 ―― （「なし」と呼ぶ者あり）―― 配付漏れはなしと認めます。
ここで、投票箱を点検いたします。
〔投票箱点検〕
○議長（鈴木久雄議員）
異状なしと認めます。
この際申し上げます。渡部博年議員から、身体の都合により、投票することが困難であるため、代理投票の申し出がありましたので、これを許可することといたします。
この場合、地方自治法第百十八条第一項において準用する、公職選挙法第四十八条第二項の規定により、立会人の意見を聞いて、投票補助者二人を定めることになっております。
立会人の方は、議長席まで御参集願います。
〔立会人、議長席に参集し、投票補助者二人について意見を聞く〕
〔立会人、自席に戻る〕
○議長（鈴木久雄議員）
投票補助者に、荻原議事係長及び笠井書記を指名いたします。
これより投票を行います。
なお、投票の際は議会局長より議席順に点呼いたしますから、その順に投票願います。
〔田野議会局長点呼〕
〔各員投票〕
○議長（鈴木久雄議員）
投票漏れはありませんか。――（「なし」と呼ぶ者あり）―― 投票漏れはなしと認めます。よって、投票を終了いたします。投票箱を閉じます。
〔投票箱閉鎖〕
○議長（鈴木久雄議員）
これより開票を行います。立会人の議員の方は開票にお立ち会いを願います。
〔投票箱開鎖〕
〔開票点検〕
○議長（鈴木久雄議員）
ただいまより投票の結果を議会局長より報告いたします。
〔田野議会局長朗読〕
投票総数 三十票
内 有効投票 三十票
有効投票中
石田 英朗議員 二十五票
小栗 智恵子議員 四票
押田 まり子議員 一票
以上のとおりです。
○議長（鈴木久雄議員）
ただいま議会局長から御報告申し上げましたとおり、投票の最多数を得られました石田英朗議員が副議長に当選されました。
議場の閉鎖を解きます。
〔議場開鎖〕
○議長（鈴木久雄議員）
ここで、ただいま副議長に当選されました石田英朗議員より挨拶があります。
○二十五番（石田英朗議員）
ただいま副議長に御選出いただきました石田英朗でございます。
副議長の役目は、議長を補佐するということだと心得ておりますので、皆様の御指導を得て、しっかりとした議会運営をしてまいりたいと思っております。どうぞ今後ともよろしくお願いをいたしまして、簡単ではございますが、御挨拶とさせていただきます。
本日は、まことにありがとうございました。
○議長（鈴木久雄議員）
挨拶は終わりました。
○議長（鈴木久雄議員）
これより矢田区長の挨拶があります。
○区長（矢田美英君）
統一地方選挙後、初の中央区議会臨時会に当たり、貴重なお時間をおかりいたしまして一言御挨拶申し上げます。
議員各位におかれましては、この四月に執行されました区議会議員選挙におきまして、区民の衆望を担い、当選の栄誉に輝かれました。心からお喜び申し上げます。今後四年間、区の発展と区民福祉の向上のため、存分に御活躍されますよう御期待申し上げます。
私も区長選挙におきまして、多くの区民の皆様からの御支持をいただき、再び中央区長の重責を担わせていただくことになりました。この上は一層身を引き締め、「区民本位」「区民が主人公の行政」を信条に、区議会の皆様方とともに区政運営の車の両輪となって、区の発展と区民の幸福追求に力の限りを尽くす決意であります。
今、中央区は皆様のお力添えにより各種施策が大いに充実、発展を遂げております。去る四月二十七日には、区の人口が昭和三十九年以来五十一年ぶりに十四万人を突破し、かつては五百人台であった年間出生数も昨年は千八百三十八人となるなど、まちには希望にあふれた笑顔があふれております。こうしたにぎわいをしっかりと定着させ、本区の魅力にさらに磨きをかけるためには、今後さまざまな施策に一層力を入れることが必要であります。
出生数の急上昇に伴う「子供を産み育てやすい」施策の充実や「教育の中央区」にふさわしい質の高い教育の実践を初め、健康寿命の延伸に向けた「命と健康を守る」施策の推進、「災害に強いまちづくり」などの安全・安心性の向上、景気浮揚に向けた中小企業振興策の拡充、女性が生き生きと輝きを持って活躍できる社会づくりなど、引き続き全力を挙げて取り組んでまいります。また、豊洲への市場移転を見据えた「築地新市場」建設を初めとする築地の活気とにぎわいの継承、ＢＲＴや地下鉄新路線の導入などについても、今まさに正念場を迎えており、国や都と緊密に連携し、その実現に努めてまいります。
さらに、二○二○年のオリンピック・パラリンピックまで、あと五年と迫りました。この機を本区のさらなる躍進への絶好のチャンスと捉え、その先の将来を見据えつつ、都市交通や公共施設などの基盤整備、商工業や都市観光の振興など、区内全体の良好なまちづくりに一段と弾みをつけ、区民の皆様が「快適な都心居住」「都心での事業展開の素晴らしさ」を謳歌し、本区に集まる全ての方々が豊かさを享受することができる「わがまち中央区の黄金時代」を築いてまいる所存であります。
今後とも議員各位には温かい御指導、御鞭撻のほどをよろしくお願いいたしますとともに、御健勝と御多幸を心から御祈念いたしまして、新しい任期のスタートに当たっての御挨拶といたします。
まことにありがとうございました。（拍手）
○議長（鈴木久雄議員）
挨拶は終わりました。
○二十四番（礒野 忠議員）
議事進行について動議を提出いたします。
本日の会議はこの程度とし、明二十七日、明後二十八日を休会とし、来る五月二十九日定刻に本会議を開かれるようお諮り願います。
〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
○議長（鈴木久雄議員）
ただいま提出されました動議は賛成者がありますので、成立いたしました。よって、直ちにこれを議題といたします。
お諮りいたします。ただいまの動議に御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長（鈴木久雄議員）
御異議なしと認めます。よって、本日の会議はこれにて打ち切り、明二十七日、明後二十八日を休会とし、来る五月二十九日本会議を開きますから、定刻に御参集願います。
本日はこれをもって散会いたします。
午後三時五分 散会
署名議員
臨時議長・議長 鈴木 久雄
議員 小栗 智恵子
議員 中嶋 ひろあき
お問い合わせ先：区議会議会局調査係
電話：03-3546-5559