一般質問・答弁の要旨
子どもを守る会 小坂 和輝 議員
学校とかかりつけ医との医療連携による不登校への対応力強化
問 ⑴情報共有は可能か。⑵教師と医師の合同勉強会等の開催を。
答 ⑴保護者の理解と協力に配慮しながら、主治医を含めた関係機関との連携に努める。⑵医師会や医療機関との調整が必要。
まち全体子どもの放課後の居場所構想
問 地域全体、まち全体で「放課後の居場所」を作れないか。
答 既存公共施設や民間活力の活用、地域の方々の協力による運営を含め、柔軟な発想で新しい放課後児童対策を推進していく。
その他質問項目
①コロナ対応総括と感染症専門家会議 ②ショートステイ利用条件緩和 ③基本計画の人口推計と施設整備 ④個別避難計画と医療的ケア児等の避難 ⑤都計審等のオンライン傍聴や資料ネット公開 ⑥障がい福祉分野でのICT技術活用 ⑦スマホ等依存、電子スクリーン症候群の予防 ⑧協議型まちづくり ⑨地域包括ケアシステム ⑩本の森ちゅうおうでの地域包括ケア
お問い合わせ先:区議会議会局調査係
電話:03-3546-5559